[ Lovely Bunnnnny!6 ]







【Trick or  treat!】 = 「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ」




−−−−−−このフレーズも、いい加減そろそろ聞き飽きた。

























『はい』
「お、バニー?」
コール三回と三分の一で出たバーナビーの声は、
まるで虎徹が即、この電話をしてくることを事前に察知していたかのようだった。
さっすがバニー、ベストタイミングナイスタイミングだな、と虎徹は口許を緩めるけれど、
本日は十月三十一日、ハロウィンで、おまけに彼の誕生日。
元来こういったイベント好きの虎徹としては、夕方仕事終了後、会社前で 「そんじゃまた明日なー」 とただ別れたままでは勿体無さ過ぎる日でもあったりする上、
バーナビーとしても、そんな虎徹の性格と行動パターンを全て想定して先読みしていたって全くもって不思議じゃない。
『どうしたんですか、さっき、帰ったばかりなのに』
その証拠に、バーナビーの声も普段より二割ほど楽しげだ。
従って三十路、ここにきて携帯越しの余計な会話と問答とを大幅に省くことに決めた。
「な、今からお前んとこ行っていいか?」
『これからですか? 別に構いませんが・・・・もう夜ですけど、虎徹さんは大丈夫なんですか』
「なーに今更。 コドモじゃねえんだぜ」
『それはそうですが・・・・。 一応聞くだけは聞いておきました』
「だから今更だっつーの」
『そうですか。 まあ、そう言われれば・・・・そうですよね』
楽しげな声に、苦笑に似たものが混じる。
『それで、あとどれくらいで着きますか? ちなみに、ハロウィン用のお菓子はいただき物のチョコレートが一箱あるだけですが』
「充分、充分。 そーだな、あと20分くらいでそっち行けるから待っててくれよな」
そう告げて、一旦虎徹は通話を終了させようとしたのだけれど。
ふと、思い付いたから。
もう片方の手にある 【ハロウィン菓子詰め合わせ】 の紙バッグに視線を落としつつ、


「菓子持ってくから、イタズラしてもイイよな?」


そう、言ったら。


携帯越し、『・・・・まったく・・・・』 と、小さな溜め息 (しかし笑み混じり) が聞こえて、
それじゃハロウィンじゃなくなりますよ、と言われてしまった。
だったら。


「んじゃ、イタズラさせてくれなきゃ、菓子やらねぇぞ? ってのはどうだ」


ゴールドステージ方向に進める脚の動きは止めず、
むしろ早めながらも三秒ほど考えて虎徹が発した科白。 しかしそれも、


『ただ言い換えただけですよね、それだと。 ・・・・零点です』


ジャッジは思いっきり辛い採点で、「うッ、」 となりながらも、そんな程度では到底へこたれない中年は。


「〜〜〜〜、菓子が欲しかったら、イタズラしてやるから待ってろ。 ・・・・アレ? これで合ってっか?」


何だかもう自分でも何を言っているのかよく分からなくなりながらも、
思いつくだけの言葉を続けざまに。


「ま、何でもどうでもいいか。 ってことでよ、イタズラして欲しかったら、おとなしく待っててくれよな!」
思いっきり彎曲しまくった台詞で締めかけたところで、


『・・・・・・・・・・何、言ってるんですか・・・・・・』


半ば呆れたような、諦観も含まれているかのような、
そんなバーナビーの声ニモ負ケズ、


『もういい歳なんですから、誘う時にはせめてこう、』


今にも始まりそうなお小言ニモ負ケズ。


「とりあえず、あと20分足らずでそっち行くからよろしくなーーー」


虎徹は強引に会話を打ち切って、
Trick or  treat! の変化形進化系代用系??? 
を実践・実行させるため、バニーちゃん宅に一直線に、向かった。






























「どうしてハロウィン、いや、自分の誕生日に、こうやって襲われなきゃならないんですか・・・・」
「月並みだけどよ、誕生日ってのは自分が生まれたコトに感謝する日でもあんだろ? だから、な?」
「だから、なんだっていうんですか」
「悪ィ、・・・・・・・そっから後は考えてなかった・・・・」
呆れ返るうさたんに、苦笑で誤魔化し倒す三十路。
「きちんと考えてから口にして下さいよ・・・・」
「努力はする」
「・・・・・・・・・・誠意の欠片もない返答ですよね」
「あ、やっぱり?」
苦笑を失笑に変え、虎徹は寄せた口唇をふっとバーナビー自身に落とす。
「ん・・・・っ・・・・」
敏感なそこに温かい体温と吐息を感じて、バーナビーの身体がピクンと震えた。
構わずいつものよう、虎徹は片手で彼の根元の部分を持って支え、しっかり先端から順序良く、舌先を絡ませていく。
「、っ、あ、ッ・・・・ッ・・・・あ・・・・っ」
濡れた甘い刺激を受け、若い肉棒は次第に上を向いて勃ち上がりを見せてくる。
それに伴い、根元から支えていた指を離してよく見えるようになった箇所、
敏感な裏筋を唐突に、つうっと二度、三度、虎徹が繰り返し舌でなぞり上げれば、
「ひぅ・・・・ッ!」
「っと、悦すぎたか?」
たまらずその愛撫から逃れようとした細腰を、強く抑え付けて刺激を続けた。
「っあ、・・・そこ・・・やめ・・・・っ、あ、ああっ・・・・」
弱いところを繰り返し愛されて、バーナビーの下半身が大きく震えだす。
早くも先端から先走りの蜜が零れ落ちようとしているのを眼前にして、虎徹はそれも逃さず、指先で擦り拭ってやった。
「は・・・・ッ、あ、あっ・・・・!」
口唇と舌指での責めに、バーナビーがびくびく反応する様子をとことん堪能しながら、中年のオジサンは後ろまでも同時に解そうと、手を伸ばす。
つい先刻絡めた、本人の透明な蜜で濡れた指で、入口を優しくなぞるよう往復させてから、
できるだけ丁寧に、ゆっくりと人差し指を内側に侵入させた。
「ん、ん・・・・ッ・・・!」
悩ましげに眉根を寄せ、バーナビーがその内側からの感覚に耐える。
そんな表情は、何度見てもどれだけ眺めても見慣れることも、飽きることもないほど色っぽく、
それに触発され、より溢れ出る体液の助けを借り、更に中指を増やし、まとめて奥まで埋め入れた。
「うあ・・・・!」
内部で増した質量に、バーナビーは大きく仰け反る。
「キツイ、か?」
「〜〜〜〜〜っ・・・・、う、・・・・っ・・・」
一応訊ねてみたものの、小刻みに首を横に振って答えるバニーちゃんの姿には、痛みや苦しみなどのマイナス要素を感じている様子は無い。
お、コレなら大丈夫だな、と虎徹は口角を緩め、手を休めず内部のポイントを探り出す。
合わせて前のバーナビー自身はもう片方の指を使い、その下の双珠は舌を用いて転がす愛撫。
「ぅ・・・・く・・・っ、あ、ぅ・・・・ッ」
自分の施す刺激で、素直に乱れる相棒が可愛くていとしくて、
頃合を見計らい、充分に潤いを持った内壁の、ポイント目掛けてくいっと指先を押し上げた。
「ひッ!」
ビクン、と細腰が震える。
構わずに、口唇で捕らえた片方の双珠を吸ったり舐め上げたりしながら、同時に感触の違う内部のそこを突き上げると、たまらなくなったバーナビーが、反射的に虎徹の頭に腕を伸ばしてくるけれど。
以前の、まだSexにあまり慣れていなかった頃とは違い、そこまで抵抗する意思は無いようで。
垣間見えるそんな従順なところも、余計虎徹を煽ってくる。
そろそろ、白色も混ざり始めた蜜を絡ませ、彼自身をくりくりと擦ってやると、
瞬く間にその細身の身体ががくがく戦慄き始め、限界を訴える。
「も・・・・、もう・・・・っ・・・・」
「ん・・・・。 イイぜ」
言って、虎徹は反対側の珠に甘く齧り付いた。
「う、あ・・・・ッ・・・、あ・・・・!!」
たまらず大きく仰け反ったバーナビーの精が弾ける。
飛沫いたその白蜜は、虎徹の顔と、髪にぱたぱたと降り注いで。


頬にかかったそれを指で拭い取り、口許に滴り落ちた分はきちんと舐め取りつつ、
くったり脱力するバーナビーに、虎徹は聞く。
「動けるか?」
「・・・・はい」
快楽で上気した瞳を伏せつつ、おとなしくバーナビーはシーツの上、身体をずらしていく。
その隙に、虎徹も体勢を素早く変え、
達した余韻にバニーちゃんがぽやんとしている今のうち、
ほわほわ浮いているこのうちに。
「んじゃ、今日はお前から挿れてくれよ」
ちゃっかりおねだり。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え・・・・・・?」
「心配すんなって。 バニーが挿れ終わったら、そこから先は俺が動くからよ」
しっかりおねだり。
「ど、どうして僕が・・・・!」
ぽわぽわ浮いていた思考も、瞬時に戻ったらしい。
慌てて抗議してくるバーナビーではあるけれど、
「なあ、たまには頼むって。 時々は違うことしねえとマンネリになっちまうだろ」
「そういう問題じゃ・・・・」
言いながらも、覚悟を決めたのか、それともベッドの上で言い出したら聞かない虎徹の性格を嫌と言うほど体験し尽しているのか、それともそれとも単に諦めたのか、
ゆっくりとだけれど、身体の場所を変えてくれる。
枕を背もたれに上体を起こし、仰向けになった虎徹に跨った後、
すでに勃ち上がっている虎徹自身をそっと掴み、膝を落とし位置を確認するその姿態。
「・・・・ッ、」
そんな姿を目の前で見せ付けられ、たまらず虎徹の喉が鳴る。
「あ・・・・」
本人が思っていたより、怒張したその熱さにバーナビーも息を詰め、
それでいて戸惑いながらも、解れた最奥に先端を押し付けようとするのだが。
「ん・・・・ッ・・・・」
慣れない体勢と行為に、否が応にも腰が退いてしまう。
触れたり、離れたりを繰り返されていくうち、三十路もそろそろ持たなくなってくる。
「バニー、いい加減、俺も持たねえ・・・・」
「そ・・・んなこと、言われたって・・・・」
だったらこんなことさせないで下さい、と目だけで訴えるバーナビーに、
「だって誕生日だろ、実質ひとつオトナの階段昇ってみたって悪くはねぇって」
「昇りたくないですよ、そんな階段・・・・!」
ここまで来て、しかもこんな状態で無駄に応酬してみたってお互い、どうにもならない。
そして後に退くに退けず、加えて身体の芯から込み上げる、甘く痺れる疼きも手伝ったのか、
意を決したらしいバーナビーが、虎徹自身を受け入れ始めた。
「う・・・・・、く・・・・っっ・・・・」
落とされていく腰に合わせ、濡れた音を立てて肉棒がバーナビーの中に埋まっていく。
「・・・・すげ・・・キツ・・・・」
埋まっていく途中でも、容赦なく絡み付いてくる粘膜に、思わず虎徹の口から感嘆の呟きが漏れた。
「ん・・・・っ、は・・・・、ぁ、っ・・・」
丁寧に腰を落とし終えて自らの中に全てを収め終えてバーナビーが大きく息を吐き出す。
そしてこれからどうすれば良いのかわからなくて、その瞳が不安気に虎徹を見てきて、視線が合ったのを切っ掛けにして、
「よっしゃ、動くぞ・・・・?」
「な・・・・、ちょ・・・っ、待っ・・・・て下さ・・・・っ・・・!」
「そりゃちょっと無理」
慌てるバーナビーの制止も聞かず、三十路やもめ、相棒のその細腰を強引に掴んでグイグイッと突き上げた。
「あう・・・・ッ!!」
勃然、一番奥まで届いたそれに、バーナビーがたまらず仰け反る。
必然的に腰を浮かせ、その衝撃から逃れようとするけれど、
「離さねえよ」
「ッあ・・・・ッ!?」
目敏く虎徹は腕を伸ばし、色付いたバーナビー自身をきゅうっと握り込んでやる。
敏感極まりないところを前も後ろも刺激され、自分の上でびくびく戦慄く身体。
それをしっかり網膜に焼き付け、口許を緩めながらも虎徹は激しく律動を開始した。
「うあッ、あっ、ああ・・・・ッッ!!」
奥の奥まで打ち付けられ、痛いほど感じてしまう快感から逃れようにも、
しっかりと肉棒を捕らえられてしまってバーナビーは動くに動けない。
それを良いことに、虎徹は片手でバーナビー自身を扱きながら、もう片手で腰を支え、連続して腰を突き上げた。
「あ・・・・あ、あ・・・・ぅ・・・・っ・・・・」
がくがく身体を震わせながら、かぶりを振って悶えるうさたん。
長い睫毛を伏せ、突き上げの衝動に必死で耐えるその姿。
「やらしいよなぁ・・・・」
たまらず、へらりと破顔しつつそんな感嘆が漏れてしまうほど、
内壁のうねりと締め付けとに相まって、甘く乱れるバーナビーに触発され、
虎徹は彼が一番悦ぶとある一点を、意地悪く先端で擦り上げた。
「ひッ!! や、やめ・・・・っっ・・・・!!」
「一番イイトコ、だろ・・・・?」
「ああッ!! あ、あッ、や・・・・です・・・・っっ・・・・!」
バーナビーの訴えも聞かず、前立腺を激しく何度も押し上げ続けると、
快感に潤んでいた、そのフロストグリーンの瞳から涙が浮かび上がってくる。
「も・・・・っ・・・、本当、に・・・・っ・・・・」
途切れ途切れに、限界が近いことを告げてくるバーナビー。
「・・・・ん。 んじゃ、」
体勢変えるか、と虎徹が90度まで上半身を起こせば、互いに向き合いながら繋がっている体位になった。
近付いた上体、バーナビーの頬に手を伸ばして数回撫でてやったあと、
今度は両手でしっかり腰を掴んで、一際大きく中を穿った。
「ああッ!!」
たまらず、バーナビーが虎徹の首に腕を回してくる。
「バニー・・・・」
低く甘く名前を呼んで、それから根元まで埋め込んだまま、小刻みに揺らし上げた。
「ふ、ぁ・・・・っ・あっ・・・、ッ・・・・ん・・・・っ・・・・」
うさたんはオジサンの肩口に顔を埋めるようにして、身の内の快楽に耐える。
虎徹が腰を動かすたび、勃ち上がった自らの肉棒が互いの身体の間で擦られ、また蜜を零した。
「・・・・な、今日で、いくつになった?」
「あ、あッ・・・・、ぅ・・・・あぁ・・・・っ」
知ってるくせに問い掛ける三十路にも、ただしがみつくだけでバニーちゃんは答えられない。
お互いに絶頂が本当に近いのを見て取り、
虎徹は濡れてぴくぴく震えるバーナビー自身の先端を、強く指の腹で摩擦した。
「、―――――ッ!! あ、ああぁッ・・・・!!」
ぶるッ、と下半身を戦慄かせてバーナビーの白蜜が弾け、二人の腹を濡らす。
「う・・・・、ッッ・・・・」
がくがく震えながら長く吐精するバーナビーに、虎徹自身を包み込む内壁粘膜も連なって収縮し、
きつく絶妙に締め付けられ、間を置かず虎徹も内側で、絶頂に達した。
「・・・・・っ、は・・・・っ・・・、は・・・・」
中に注がれる熱さに、バーナビーが口許を抑えて耐える。
我慢しなくていいぜ、と告げる代わりにオジサン、その手をどかせて口付けた。



























「なー、飴くれよアメ」
「もう・・・・ハロウィンは終わりましたよ」
「ん? あ、もう零時回ってたか。 けどよ、結局バニーからもらってねぇし」
「それは虎徹さんが・・・・!」
僕の部屋に入った途端に間髪入れずに盛ったからです、と続けようとするバニーちゃんに、虎徹は再び腕を伸ばす。
「ってコトはだ。 夜を徹してイタズラしてもいいよなぁ」
「その歳で、子供みたいな言い訳はもう通用しません」
それに明日、じゃなくて今日も午前中から仕事じゃないですか、と背中を向けて毛布をかぶりかけるバーナビーを力技で引き寄せ、後ろから、
「んじゃ、ハロウィンは置いといて、誕生日だろ。 明日にでもスキなもんプレゼントするから、仕事終わったら一緒に買いに行こうぜ」
そう、告げたら。


「・・・・・・好きなもの、と言われても虎徹さんくらいしか思い浮かびません」


「なッ・・・・!」
いとしのバニーちゃんは肩越し、虎徹が思わず唖然とする台詞を返してきた。
なんだ、なんだその殺し文句。
部屋は暗く顔は見えないがゆえ、どんな表情をしているのかはわからなかったが、
時折素直になったバニーちゃんは、折に触れて時々本当に本当に、
マズイ拙いぞまずいって、というほど無防備にそんな言葉を零してのける。
一瞬、いつものように軽く明るく茶化そうかとも頭の隅で考えた虎徹だったのだが。
「んじゃ、明日もっかいちゃんと言ってくれよな」
そしたら何でもやるからよ、と誓うよう囁いて、柔らかな金髪に顔を埋めた、
その三秒後。




「やっべえぇぇぇ・・・・・・!!」




イチャイチャムードを思いっきり振り切りぶち壊すかのよう、がばッ、と身を起こす中年。




「何ですか、突然・・・・?!」
つられ、慌ててバーナビーも半身を起こす。
「忘れてた・・・・! 明日の朝イチで提出しなきゃならねえ書類があったこと、思いっきり忘れてた!」
「・・・・・・・・。 始末書ですか」
「お、おう。 そうとも言う! ・・・・やっべ、明日、朝イチで会社行ったら書くの手伝ってくれよバニー」
頼む! と両手を合わせて懇願する虎徹に、バーナビーは軽いタメイキを吐く。
「まったく・・・・。 手伝うのは構いませんが、僕が代筆して良いものなのかどうか」
「・・・・筆跡が違ったらマズイか、やっぱ」
「そういうところだけはアナログですよね、うちの会社」
「だよなあぁぁ」
大袈裟に息をつきながらも、あくまで虎徹は前向きに、ポジティブに。
「ま、テキトーにいつもと同じコト書いときゃ通るだろ。 慣れてるからな。 どうにでもなるって」
「いつも始末書を書く破目に陥ってしまっていることを反省して下さい」
「うッ・・・・」
身から出た錆。
危うくお小言タイムに突入されそうになって、
日付は変わっていたけれど数十分遅れでもう一度トリックオアトリート&ハッピーバースディ。




お互いの体温に、没頭した。




















数時間後、見事に揃って寝坊した。




始末書の枚数が、増えた。






季節イベントネタに間に合わないのはいつものことです・・・・スミマセン
けどもう皆様慣れたと思う今日この頃。
反省はしてますが後悔はしない  そして改善もきっとされない